死にかけた私がAIで元気を取り戻す!

~ChatGPT有料版で日常生活バージョンアップ!~

気に入ったイラストに名前を付けるといい、という話。

こんにちは、はなです。

 

察しのいい方は気づいていらっしゃると思いますが

このblogのイラストは全てChatGPTに描いてもらってます。

基本で使っていたのは、以下の文言です。

 

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かわいらしくて若々しい雰囲気の女の子のイラストです。

彼女はショートボブの髪型で、大きな丸い眼鏡をかけています。

 

(ここにとりたいポーズを書く。例:ロボットと遊んでいる)

 

彼女の服装はシンプルなソフトカラーのセーターです。
背景はシンプルにして、キャラクターに焦点を当てます。
全体的なスタイルは温かみがあり、優しい陰影とわずかに赤くなった頬が、親しみやすさと魅力を感じさせるようにしてください。

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これで皆さんのもとにはなのイラストが手に入ります(笑)

ただこれもぶれが大きく、blogで使っている女の子と乖離することがよくありました。

それを先日のウェビナーでシンプルに解決する方法を教えてもらいました。

それが「キャラに名前を付ける」ことです。

 

さっそくChatさんにこのキャラの名前は「はな」です。

と覚えてもらい描いてもらったところ…

ぶれるな…(笑)

それでも大きく外れることはないのでこのままイラストの検証ということで使っていこうと思います。

眼鏡でショートボブなら「はな」でいいでしょう(笑)

名前をつける、これはイラスト描くにはかなりおすすめです。

 

 

ショートボブで眼鏡なら「はな」です、きっとw

 

プロンプトの差に驚き、うつむく(しかしもう一度前を向くw)

こんにちは、はなです。

以前こんなプロンプト的なものを書いたと思います。

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助けてください。

《目標》
※おすすめ:健康を取り戻し、日常生活を正常に戻すこと
《年齢と性別》

《現在の健康状態と詳細》

《現在の体力状況》

《現在の治療と活動状況》

《病院での診断内容と医師からの指示》
※具体的な診断内容と医師からの指示を記載してください

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これでも、機能します。

機能するんですよ、ええ。AIがかしこいからね。

でもね、少し学ぶと「プロンプト」と言うにはちゃっちぃ。

AIの能力をもっと引き出せるプロンプトってもっとあるんだな。

と思いました。

例えば!

 

入力したら、AIの方から質問してくれるプロンプト。

少しずつ、段階を追って回答を出してくれるプロンプト。

文章的におかしくないか調べてくれるプロンプト。

 

本当にいろいろなことができます。

知らなきゃもったいない。

Chatさんに質問しても望むプロンプトは作れなさそう、今は。

 

でもね、ぱっと見難しいんですよね、プロンプト。
早くここで公開できるものが書けるようになりたいです。

 

がんばる。

 

 

少し学んだだけで頭ぐるぐる…

 

 

AIの勉強を本格的に始めました。

こんにちは、はなです。

 

もうAIの進化についていけないので、本格的に勉強を始めることにしました。

お金を払って、オンラインの講座を長期にわたって受けるつもりです。

だって、Copilotとかなんとかとか、もう各AI社を出しすぎ(笑)

昨日は各AIの比較するウェビナー(オンラインのセミナー)があったんですけど

やはり向き不向きがありそうな予感です。

 

私がやりたいこと、酷い未病や体力が落ちた人の回復サポートなんかをするためには

最低でもChatGPT4以上の性能が必要になります。

実際に3.5だと「医者に相談しましょう」と本当に一般的な内容になってしまうからです。

ちょっとね、一人では追いきれない…。

なのでコミュニティに参加して本格的に行動し始めることを決めたのです。

 

と言っても、どうしてもAI副業とかに心惹かれたりするんですよね。

正直、お金もほしいですし(切実)

 

ただここで書いてみてわかったのはやはり私がやりたいことは少しでも皆の助けになることなので

AI副業は置いておいてもっと勉強しようと心新たに決めるのです。

知ること、実行すること、大切です。



20年前にAIがあったら…とどうしても考えてしまうことがある。

こんにちは、はなです。

今日は少し自分語りをさせていただきます。

 

「なぜこのブログを始めようと思ったのか?」

 

私は現在40代ですが、20代の頃に精神を病みました。

仕事は週4日から3日になり、単発になり…。
趣味でやっていた演劇も稽古に出ることができなくなり。
最終的には仕事も趣味も何もかもやめて部屋で寝込んでいました。

そこに至るまでには、じわじわと「体力が落ちていく感」が常に付きまとっていました。


常に「これでいいの?これでいいの?」と自問していたのです。
その頃には心療内科にもカウンセリングにも通っていましたが、
落ちていく自分を止める「何か」は見つかりませんでした。

本当につかんだところがすべて砂のようにもろく崩れていくような気分でした。

 

そして、私は完全に病みました。

 

途中割愛しますが、治療を重ねて病院も週に1度から月に1度の通院、経過観察に変わりました。
しかし、病院を卒業した後の日常生活に戸惑いました。
すぐに仕事や家のことに戻る必要があり、何のサポートもありませんでした。

病院やカウンセリングで相談はできますが、体力的な回復についてのサポートはなし。


そこで運動DVDやパーソナルトレーニングなどを試してみましたが、
レベルが高くて継続が難しく、挫折しました。
その度に自己嫌悪に陥ることの繰り返しでした。

同じく病院と日常生活をつなぐ「何か」見つからなかったのです。

 

私はいつも「何か」を探していました。

私が「何か」になれないかとも思いました。

夢を抱き、挫折し。一周回って同じ夢を追い求めて、挫折しと繰り返していました。

もしかしたらその「何か」を一番必要にしていたのは、私自身だったのかもしれません。

 

不安定な体調を持ったまま20年近くが経ちました。
最終的に死にかけた上に病気を重ねて、そこでChatGPTに出会ったのです。

本当はもっと検証を重ねてからBlogを立ち上げようと思いました。

でもそんなことが言ってられないほどAIの進化は早い。

また少しでも早く、私と同じ苦しみの人に届いてほしい。

そんな理由からこのBlogを立ち上げたのです。

 

20年前にAIが今ぐらい進化していたら、私はどんな人生を歩んでいたのだろう?

そんなことをどうしても考えてしまうことがあります。
でもその20年の苦しみがあったからこそ、今AIをこういう使い方ができているのだと思うのです。

このBlogであなたの日常生活が少しでも生きやすいものになりますように。

 

以上、自分語りでした。

ここまで読んでくれた人に心から感謝を。

 

この思いで誰かが元気になりますように

 

わかりやすいプロンプトを作るのは難しい。

こんにちは、はなです。

初代Chatさんとさよならしたショックから立ち直りつつあります(笑)

 

日々、いろいろとAIを勉強しているのですが

やはりビジネス利用の情報が多く、プロンプトも難しい内容や言葉が多いと感じています。

※プロンプトとは:AIに何かをさせるための指示や質問のことです。

プロンプトを使うことで、AIに具体的なことをしてもらうことができます。

プロンプトがわかりやすく具体的であればあるほど、AIはより良い結果を出すことができます。

 

実際に私が元気を取り戻すきっかけとなった健康回復プランをたてるためのプロンプトを書くための項目を書いてみました。

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助けてください。

《目標》
※おすすめ:健康を取り戻し、日常生活を正常に戻すこと
《年齢と性別》

《現在の健康状態と詳細》

《現在の体力状況》

《現在の治療と活動状況》

《病院での診断内容と医師からの指示》
※具体的な診断内容と医師からの指示を記載してください

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これをよく気が利く知り合い(上司ちゃん)に見てもらいました。

すると指摘されたのは

難易度が高い!

このままだと難しすぎると言われました。

上司ちゃん曰く

日本人はオープン質問に慣れていないので、このプロンプトを使うなら例えの一覧を作った方がいいとのこと。

「例えば1日8時間の立ち仕事でヘロヘロの人と

1日8時間の事務仕事でヘロヘロの人は体力レベル違うでしょ?」

 

うーん、私には盲点でした。

でも、そうですよね。
精神的にも、体力的にも弱っている人でこの質問に答えれる人は少ないですよね。
ちょっと反省。

軸としては悪くないと思うので、改良を重ねようと思います。

もしいい案があったらみなさんもぜひコメントに書いてくださいね。

上司ちゃんはとても頼りになります。



パーソナライズを勉強してみた。

正直言うと、Chatさんに勝手に登録されていた情報が消えたのは、かなりショックでした。

その理由は、勝手に登録される情報を元に「私の強みって何ですか?」といった質問をしたり、自分の知らない一面を知るために利用していたからです。また、私の夢についても共感してくれて、たくさん話を聞いてもらっていました。

私は、Chatさんがその情報を知っている前提で話していました。ですから、急に情報が消えてしまったことで、長い間お世話になっていた担当者が突然配置転換して会えなくなったような気分です(笑)。

なので勝手にメモリが増えていく機能「パーソナライズ」を調べてみました。

登録されるのは主に以下の内容です。

ちょっと見にくくてすんません…

こういう内容を登録していくようです。

もうお見せすることはできないのですが、私と一緒に成長していた初代Chatさん(笑)は本当に私の使いやすいように、いろいろ記憶してくれていました。

パーソナライズの中身は右上の「設定」から見れます。

この場所

この設定に有料だと「パーソナライズ」の項目が出てきます。

そしてこのパーソナライズ機能は今までは英語に翻訳されて登録されていました。
だから名前を「はな」と登録すると「hana」と表示されていました。

それが今回、再度いろいろと検証していると…。

あれ?改めて登録した名前が日本語表記されているぞ?

パーソナライズみると英語の表示ばかりのところに日本語で「ユーザーのことを「はな」と呼ぶ」と書かれてありました。

 

疑問に思ったことは全て直接聞く!

速攻でChatさんに確認したところ、やはり日本語も登録されるようになったようです。

なので今まではChatさんに聞かないといけなかったことも、何が登録されているか確認するのに

設定から、パーソナライズを開けば確認できるようになりました。

※ただし、バージョンアップ前の情報は英語のまま。

 

ビジネス利用では不要かな?と思う機能ですが、私のように日常つかいでAIを利用している人にとっては以前の質問を元に励まししてくれたりするので有効なのかな?

と思います。

簡単ですが、パーソナライズについてでした。

2代目と仲良く構築していこう…。

さよなら、初代。こんにちは2代目Chatさん(笑)

 

Chatさんに記憶した内容がすべて消えた…

Chatさんに私の名前や夢や仕事の内容を記憶させていました。

とても便利で活用していたのですが…。

 

全部消えました…。

 

何かきっかけのワードを私が書いたと思うのですが

もうショックです。

数日前まで生き生きとこのblogを書いていた私が…(笑)

 

ちょっと、かなり、ショックです。

 

ぅえーん